top of page

人生初のヒエラポリス(Hierapolis)

  • 2018年5月1日
  • 読了時間: 6分

~ヒエラポリスへ向かうの巻~

 カクルック洞窟を見終えたので、ようやくメインディッシュのパムッカレへ戻る事に!朝はメインディッシュを目の前にお預けして前菜に走ったので、はやくメインに行きたいので焦る私(-_-メ)車の運転も慣れてきたので飛ばします!道は空港から来た時とほぼ同じ道...さすがに2回も通れば覚えるわw

 飛ばしてるから時間はそんなにかからなくてもよ、なんだかんだ片道60分位かかるんだわ、これが、、、逸る気持ちを前に、途中喉が渇きすぎて観光ショッピングセンターみたいな場所に寄り道します。大型バスがまあまあ停まっているので観光客連れてきて買い物させるポイントだと思う多分...

 飲み物を買いたいだけなので、テキスタイルか洋服なんかを売っている建物には行かず、コンビニのような場所に...バスの運ちゃん達がみんな外でお茶しながら待っている間だべっておりますww

 あ、あったあったトルコスタイルのコーヒー♪このクソ暑い中買わないけど...とりあえず飲み物とアイスクリームが売っているのでアイスクリームを、ピスタチオとコーヒー味の小さいダブルで...18TL...ん?高くね? そのあとの外人には15TL...ん?おかしくね? アイスクリームごときでぼったくるなよ(~_~;) サーティーワン並みに高いじゃんwww

~ヒエラポリス円形劇場の巻~

 その昔に、子供の頃旅行のポスターで見かけた乳白色とエメラルドグリーンで出来た段々畑に衝撃を受けた私...こんな綺麗な場所があるんだ!いつか行ってみたいな~と心の片隅にずっとあった場所がここパムッカレにある!あのポスターがあるのです!!感動と期待でテンションあがる私(ToT)/~~~ 飛ばす飛ばす~~~

 早速ホテルの受付のおっちゃんに頼んで山の上の駐車場まで無料で送ってくれるとの事なので、バスに乗り込む事に!(ワクワク)

 敷地内はOTOPARK(駐車場)より先は車の乗り入れが出来ないらしく、どうやら下から行くと石灰岩の山を歩いて登って行き、また歩いて戻らなくてはならないので山頂まで車で行って歩いて下ってきた方が良いょ~( ^^) との事!確かに!結構な登りと距離ね!バス...お願いしますww

 ちなみにヒエラポリスとは、かつてローマ帝国の温泉保養地として栄えた都市が存在していた場所であり、パムッカレとは石灰華段丘からなる丘陵地の名前だそうです!私が知っていたのはパムッカレで、ヒエラポリスの事はトルコを調べるまで全くの無知でした!きっと多くの人がそうであると思う...wでしょ?ヒエラポリスの事知ってた?ww

 ホテルから10分もしない内にOTOPARKに到着!右も左も分からない私はとりあえず左手方向にお土産物屋さんや軽食店が入っている建物の人が集まっている場所に向かう事に...入口...あったね?とりあえず...チケット買う...入る...自然に流されるまま五感を頼りにwww

 入ってすぐに街の入場門であるビザンツ門がお目見え~♪わくわくしてきた!ここはおそらく南のビザンツ門!!ちゃんと前もって地図をもらってくるべきだった...こんなに広いとは...悔やまれる(-_-メ)

 そして、どこに行けば良いかわからないので、中国団体客にくっつく...けど、いちいち遅いし、うるさいしで振り切って先へ(=_=) 右手の丘の上に円形闘技場らしい建築物を発見...これがかつてローマ帝国時代にたてられた円形劇場である!でも左手方向から楽しそうな人々のざわざわ音...

 どちらに行こうか迷う私ですが、とりあえず目に飛び込んだ円形劇場に...でも整備された道まではちょっと距離があるので、獣道のような誰かが通っている跡があるど真ん中を突っ切る事にwwなんとなく五感がそっちに行けと...w 他の観光客から1人離れて円形劇場まで一直線ただ1人だけww どうやらこの突っ切った所にある廃墟は教会らしい...

 最後の円形劇場脇の登りがまじ心臓破りだったけど(@_@;)絶対こっちの方が早い!w

 ぜえぜえ言ってタバコ吸わなきゃ良かったと思いながらいざ円形のローマ劇場に!爽快な風が吹く中壮大な景色が~~~すご~でか~たか~!さすがに劇場なので、闘技場等と比べると小さめですが、そして一段がデカい為、見事に石段が積み重なり高さと傾斜がすごいですよ~!

 この円形劇場は、入退場者がスムーズに出入りしやすようにと考えて作られたために、傾斜がきつくなったそうです。

 丁度時間帯が昼過ぎくらいだったため、快晴の炎天下で暑いけど、とても良い風が吹いているので、しばし腰かけて休憩.....

 「聖なる都市の意味を持つここヒエラポリスはペルガモン王国が最盛期である紀元前190年頃にエウメネス2世により建設された都市で、2世紀頃にはローマ帝国の支配下に置かれた以降は、神が神託を告げる聖地であり、また湧き出る温泉を利用することで病を治癒する保養地として繁栄しました。

 その後、度々起こった地震により壊滅的被害を受けましたが、ローマの歴代皇帝はこの地を愛し、復興をしてきました。東ローマ帝国への支配に変わり、セルジューク朝の支配下に代わって以降は衰退し、致命的打撃となったのが、1354年の大地震で都市は完全に崩壊し以降、人々は都市を放棄し廃墟となってしまいます。

 やがてパムッカレの温泉が再び注目されるようになると、埋もれていたヒエラポリスは20世紀に入り修復されました。

 ローマ式の円形劇場は、2世紀にハドリアヌス帝によって建てられ、15000人から20000人を収容できたそうです。また、アポロ神殿や浴場の跡も残っています。

 ペルガモン王国時代はヘレニズム文化の元栄え、以後ローマ文化、ビザンティン文化に影響を受けたヒエラポリスには、こうした文化が残っている場所があります。そのひとつが、北城門の外にある墓所・ネクロポリス(死者の町という意味)で、様々な時代様式の墓が残されています」

 しかし、もうだいぶ体力も使って疲れている私...時間もあまりないから探している余裕ないし...お墓にはあまり興味がないというか、死者の方々には申し訳ないから行きません(-_-メ) 正直楽しそうなざわざわした場所に早く行きたいww

※紀元前190年・・・西暦1年よりもさらに190年前に遡る(紀元前はキリスト誕生より前とされ、現在の西暦は2018年)

あ~ほんと爽快だったなぁ~...円形劇場の右手側向こう側に見える施設が後で行くざわざわ地帯w

 とりあえず、堪能したので、ちゃんとした道を下りつつ、ざわざわ地帯に向かいます!途中色々、ごろごろ遺跡の残骸があるので見ながら下るからせっかちな私でも飽きませんww 特に、その途中には予言の神アポロを祀ったアポロ神殿跡等が...( *´艸`) 正解がどれか分からない...

 結局捜し回る気力もなく、当時のローマ皇帝、ドミティアヌス帝を称えて作られた「ドミティアン門」と呼ばれるローマ帝国時代の痕跡が残る貴重な代理石の石畳に建つアーチ状の門と、有毒ガスを噴出する「プルトニウム」と呼ばれる洞窟がすぐ側にあり、当時の神官たちは、そこで有毒ガスを吸ってトランス状態になっているときに神託を告げ、地下の神プラトが支配する聖域とされていた「アポロ神殿」は見逃したっぽい(=_=) なんか、映画「300」でそんなシーンあったよな...w 完全に勉強不足だったわ...まぁ、私にはよくあるミステイク(ToT)

 ローマ帝国時代の彫刻とか所々残っている、しかも結構綺麗に残っているのを見るとほんと感動だわ( *´艸`)温泉跡なだけに、石に石灰の蓄積跡とかも残って温泉だった痕跡まで見受けられる...完璧な頃はどれだけ凄かったんだろうかと思う( ;∀;) 「アポロ神殿」行きたかったな...


コメント


You Might Also Like:
Search by Tags

© 2018 by Wakachanhonpo . Proudly created with Wix.com

bottom of page